【本川】山荘しらさで出会う、四国の宝物のような景色
絶景の天空へと続く道、町道瓶ヶ森線・瓶ヶ森西線(通称UFOライン)。その真ん中あたり、標高1,400メートルの峠に建つ宿泊施設が「山荘しらさ」です。
今回はそんな山荘しらさについて紹介します。
山荘しらさの概要

「山荘しらさ」では、四国の屋根・石鎚山系の自然に抱かれたこの宿は、晴れた日には四国山地を一望でき、夕暮れには山の稜線がオレンジ色に染まり、夜には満天の星が降り注ぎます。
登山者のベースキャンプとしても知られていますが、最近はSNSをきっかけに「天空の絶景スポット」として注目され、観光や写真撮影を目的に訪れる人も増えてきました。
ここはただの宿泊施設ではなく、地域と自然、人をつなぐ拠点。四国の新しい魅力を再発見できる場所です。

山荘しらさの魅力
四国随一の絶景ポイント

山荘しらさの最大の魅力は、何といってもそのロケーション。
目の前には石鎚山系の稜線が広がり、季節ごとに姿を変える山並みが旅人を迎えます。
春:残雪と新緑のコントラスト。足元には小さな花々が咲き誇ります。
夏:平地より涼しく、避暑地として最高。青空と高山植物の彩りが鮮やかです。
秋:山全体が燃えるような紅葉に包まれ、思わず息を呑む美しさ。
冬:白銀の世界に変わり、凛とした静けさが訪れます。(11月下旬〜4月中旬は冬季休業)
季節によってまったく異なる景観は「何度でも訪れたくなる」理由のひとつ。
星空に包まれる夜
街の灯りから遠く離れた山荘しらさは、星空観察の名所でもあります。夜になれば空一面に星が広がり、天の川が肉眼で見えるほど。
「空から星が降ってくるみたい」と感嘆する声が絶えません。天気の良い日には満天の星空が見えます。

地域観光とつながる立地

山荘しらさは、高知県いの町と愛媛県西条市の県境に位置しています。そのため、宿泊を拠点に 吉野川の清流や西条の水文化 を巡る旅ができるのも大きな魅力です。UFOラインの絶景ドライブと組み合わせれば、四国の観光資源を一度に味わうことができます。
サービス内容

山荘しらさは、自然を楽しむ人々を温かく迎え入れる宿です。
客室

- ロッジがあり、登山者だけでなくファミリーや観光客も利用しやすい造り。
食事

- 地元の食材を活かした料理が提供され、心に残る味わい。
- 自然を眺めながらいただく夕食や朝食は、旅のハイライトとなるでしょう。
館内設備

- レストランや談話スペースでは、登山者同士や旅行者同士の交流が生まれます。
- 日帰り利用も可能で、ドライブ途中の休憩や軽食利用にも便利です。
地域とのつながり
- 地元食材や観光情報の発信拠点として、訪れる人を地域につなぐ役割を果たしています。
基本情報/アクセス
営業時間:宿泊 チェックイン 15:00 チェックアウト 9:30
カフェ 11:00~16:00
料 金:1棟 ¥20,000/日 (2名様まで) 追加 +¥8,000/人
(※休前日 1名¥2,000UP ※未就学児は宿泊料無料)
夕食(17:30〜19:00)¥3,500 ・朝食(7:00〜8:30)¥1,500
定 休 日:水曜(冬季:11月下旬〜4月中旬は休業となります。)
電話番号:090-2235-1400
所在地:高知県吾川郡いの町寺川175(高知県いの町と愛媛県西条市との県境、UFOライン沿い)
自動車:いの町・西条市の双方からUFOラインを経由してアクセス可能
注意点:UFOラインは冬季通行止めになるので、春〜秋が主な利用シーズンです。積雪・凍結の際は通行できません。
公共交通機関:アクセスは困難なため、マイカーまたはレンタカーの利用がおすすめです。
利用シーズン:春から秋にかけてが一般的。特に紅葉シーズンは混雑が予想されるため、早めの予約をおすすめします。
まとめ
山荘しらさは、ただの宿ではなく、四国の自然と人、地域をつなぐ拠点です。
四季折々の絶景、星降る夜空、地域観光との組み合わせ――どれをとってもここでしか体験できないものばかり。
「一度訪れたら、必ずまた来たくなる」そんな旅人の声が多いのも納得です。
四国を旅するなら、ぜひ山荘しらさを拠点に。きっと心に残る特別な時間が待っています。