移住者インタビュー

社交ダンスのプロとして活動し高知県へ二段階移住した宮岡さん【いの町伊野地区】

伊野移住係
プロフィール

千葉県出身。ダンスキューブ有限会社という法人を経営。社交ダンスをプロとしておこない、ダンススタジオを生業としていた。2021年に移住し、現在は高知県いの町に移住し、EC事業等をおこなっている。

移住のきっかけは?

高知への移住を考え始めた一番のきっかけは、子どもの教育でした。当時はコロナ禍で事業への影響もあり人生を考える中で漠然と「子どもには自然の中で自由に遊べる環境で育ってほしい」と思っていた時に、「とさ自由学校」の話を耳にしました。その雰囲気や教育方針を知って「この学校に子どもを入学させたい」という気持ちになりました。そして移住を検討してくうちに「高知県いいな」と思い、前向きに移住を検討し始めました。

また、妻はパートナー社交ダンスのパートナーでもあるので、二人とも選手としてやり切り、同じ価値観を持っていたのと仕事としてリモートでの仕事をおこなっていたことで関東にいる必要がなくなくなったことが重なり、移住しました。

なぜいの町に移住したのですか?

まず、二段階移住で高知市に住んでいました。1年半ほど住んでいましたが、「とさ自由学校」までが距離がありました。

「子どもの学校から近いこと」と「治安が良いこと」。また、妻は虫が苦手なので「ほどよい田舎」が良いと考えていました。

保護者さんに「物件探しているんです」と言っていたらその繋がりでいの町のお家を紹介してもらいました。今は仁淀川が目の前にある生活をしているので最高です。

いの町はどんな人にあいますか?

どの町でもそうかも知れませんが草刈りなど地域の行事はありますので、積極的に参加することができる人がよいと思います。そういった地域の行事に参加する中で、地域との繋がりができる方が良いと思います。

実際移住してみてどうですか?

いの町波川地区に住んでいますが、あったかい人が多いです。「ちょうどいい場所」というのかな。都会すぎず、田舎すぎず、という感じです。神祭などもあって、古き良きものが残っていますね。自然が簡単に感じられるところも良いですね。

また、家の近くにある仁淀川の環境は最高です。地元の方は当たり前だと思っているかもしれませんが、千葉に住んでいた私たちにとっては、車で数分の場所にこんなに素晴らしい川があるなんて、本当に驚きでした。首都圏では何かをするのにお金がかかることが多いですが、高知は無料でも遊べる場所がたくさんあります。週末には、家族で仁淀川に遊びに出かけることが増えました。

いの町へ移住を検討している人へメッセージ

私たちにとって、住まいを探すことは一番のハードルでした。私たちは二段階移住制度を利用したことで、高知市で2年間生活しながら自分たちに合った場所をじっくりと探すことができました。
移住先がまだ見つかっていない人や高知が気になっているという人は、まずは二段階移住を検討してはいかがでしょうか。

編集後記

移住するときに大事なことの一つに「住環境」があり、なかなか気に入った物件がるとは限らないが、その時は「二段階移住」を検討することも一つの手としてある。高知市に住んで、じっくり高知県内を巡って定住先を考えるのも良いかなと、インタビューを通じて感じた。

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