いの町の魅力

【吾北】道の駅633美の里の味覚|ツガニうどん

伊野移住係

はじめに

国道194号と439号が交わるいの町・上八川にある「道の駅633美の里(むささびのさと)」は、仁淀川上流域の休憩拠点であり、季節の名物「ツガニうどん/そば」は人気です。

ドライブの途中に立ち寄るだけでなく、ここを目的地にする価値がある“いの町らしい味”を、実用情報とともに紹介します。

名物:ツガニうどん/そば(食事処 はちきんや)

ツガニとは

“ツガニ”はモクズガニ(上海ガニの仲間)の地方名。殻ごとすり潰して旨味を引き出すのが特徴で、仁淀川流域の秋の味覚として親しまれてきました。

ここで味わえる理由と提供時期

道の駅内の食事処「はちきんや」では、毎年シーズンにツガニうどん/そばを提供。2025年(令和7年)は9月21日から提供開始。年により開始・終了時期は変動するため、来店前に最新情報を必ず確認してください。

味のポイント

濃厚で香り高いツガニ汁がうどんに絡み、上品で滋味深い旨味が立ち上がります。口コミでも「殻ごと砕いたコクが感じられる」「やさしい後味」と評され、うどん+おにぎりのセットは満足感の高い一品。体の芯から温まるので、渓谷・滝めぐりの前後に向きます。

オーダーのコツ

・シーズン中は昼どきに混み合い、売り切れもあるため早めの来店が安心。
・ツガニが苦手/初めての方は、まずうどん(そばより出汁のニュアンスがダイレクト)からが入門に最適。
(営業・メニューは変動し得ます。直前に公式の「メニュー/お知らせ」を確認しましょう。)

はじめて行く人のための実用メモ

  • 混雑時間帯:連休や紅葉期は駐車・食事ともに混み合います。午前中〜昼前の到着がスムーズ。にこ淵へ行く前に立ち寄るとタイミングが合います。
  • 通行ルート:高知市方面からは国道33号→194号が一般的。633美の里は194号×439号の分岐点にあるため、四国カルスト・安居渓谷へ回遊しやすい位置です。
  • 営業確認:物産館は9:00〜18:00が目安です。ツガニうどんの提供開始日や臨時休業は必ず事前チェック。

施設概要とアクセス

所在地は高知県吾川郡いの町上八川甲1160-2。物産館の目安営業時間は9:00〜18:00。敷地内には地場産品売り場、食事処「はちきんや」、にこ淵方面(車で約13分)へ向かう前後の立ち寄りに最適です。施設名の“633”はR194+R439=633に由来し、自然の“美”を合わせたもの。読みは「むささびのさと」です。

あわせて読みたい
【吾北】道の駅 633美の里(むささびのさと)|高知・いの町吾北の交流拠点 
【吾北】道の駅 633美の里(むささびのさと)|高知・いの町吾北の交流拠点 

まとめ

「道の駅633美の里」は、“川の滋味”を椀に映したツガニうどんが特に人気で、いの町の素朴なおいしさを体感できる場所です。

秋口に始まるツガニの季節は特に賑わうため、提供情報の事前確認と早めの訪問が鍵。

仁淀川の上流へ向かう旅の途中に、ぜひ立ち寄ってください。

記事URLをコピーしました