いの町の魅力

【吾北】体験の国 ほのほの王国|山あいに1日だけ生まれる「子どもの王国」

伊野移住係

ほのほの王国ってどんなイベント?

「体験の国 ほのほの王国」は、いの町吾北地区、グリーン・パークほどののお祭り広場で毎年秋に開かれる、子ども向けの体験型イベントです。

イベントの大きな特徴3つ
  • 自然の中で、憧れの「しごと体験」ができる
  • パトカーや消防車など「働く車」に近くで触れられる
  • 地元グルメやワークショップが並ぶ「フェス」のような雰囲気

会場となるグリーン・パークほどのは、キャンプ場やバンガローが並ぶ山あいのレジャー施設で、にこ淵にも近い場所です。

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例年「11月の日曜日に、10:00〜16:00/入場無料」で開催され、ワークショップの一部のみ有料というスタイルが定着しています。

1日だけ開く「子どもの王国」|主な体験メニュー

1)しごと体験エリア

ほのほの王国の中心になるのが「お仕事体験」。年ごとに内容は変わりますが、過去にはこんなメニューが並んでいます。

  • アナウンサー体験(原稿を読んでみる、マイクの前に立つ)
  • DJ体験・音楽系のしごと体験
  • 大工さん体験・木工体験
  • キャンドル屋さん、クレヨン屋さん、コーヒー屋さん など

「将来、何になりたい?」という問いに、実際に“なってみる”かたちで応えるのがこのエリア。山あいの広い芝生の上で、子どもたちが小さな制服を着たり、道具を手にしたりしながら、憧れのしごとを試してみます。

2)ものづくり・ワークショップエリア

もう一つの柱が、ものづくり体験。

  • キャンドルづくり
  • 手すき和紙体験やノート作り
  • アクセサリー、クラフト系のワークショップ など

いの町らしい「紙・アート・手仕事」の文化に触れられるラインナップで、親子で黙々と手を動かす時間が生まれます。作品はそのまま“思い出の土産”になるので、毎年リピートする家族も多いです。

3)働く車エリア

子どもたちのテンションが一気に上がるのが、このエリア。

  • パトカー
  • 消防車・救急車
  • 高所作業車・照明車
  • 自衛隊車両や重機(年によって変更)

「乗ってみたい」「近くで見たい」という気持ちに応えて、写真撮影や乗車体験ができるのがポイントです。普段は町中を走っている車を、山の中の広場でゆっくり眺められるのも“ほのほの王国ならでは”です。

4)ステージ・音楽・パフォーマンス

会場の一角にはステージが組まれ、地元団体による演奏やダンスが続きます。過去のプログラムには、

  • 吾北清流太鼓の演奏
  • スティールパンバンド「高知カリビアンハーツ」
  • ダンスチーム「AHNUHN」
  • バンドやアーティストによるライブステージ など

が登場。子どもたち向けの餅投げが行われる年もあり、「見て楽しい・参加して楽しい」時間が一日中続きます。

5)地元グルメ・マルシェエリア

もう一つの楽しみが、吾北・いの町の味を一度に楽しめる飲食エリア。

  • たこ焼き、うどん、フランクフルト
  • アメゴの塩焼きなどの川魚料理
  • パン、ドーナツ、焼き菓子
  • 地元食材を使ったコロッケやごはんもの など

「遠出しないと食べられないお店」が一箇所に集まるので、親にとっては“ご褒美フェス”でもあります。ピクニック気分でシートを広げて、山の秋空の下でゆっくりと食事を楽しむ姿も、ほのほの王国の風景の一つです。

会場となる「グリーン・パークほどの」と吾北エリア

ほのほの王国の舞台は、吾北地区のレジャー施設「グリーン・パークほどの」。仁淀ブルーで知られる「にこ淵」や西滝に近く、キャンプやバンガロー、パークゴルフなどが楽しめるキャンプ場です。

  • 標高が高く、秋には紅葉や澄んだ空気が気持ちいい
  • 夜には満天の星空が広がるエリア
  • 車でのアクセスが基本で、駐車場も広い

という、山のリゾート的な環境。ここが一日だけ「子どもたちの王国」に変わることで、吾北エリアの魅力を体感してもらう狙いも込められています。

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ほのほの王国をもっと楽しむためのポイント

最後に、いの町の暮らし・観光の視点から、ほのほの王国を楽しむコツをまとめておきます。

  1. 服装は“山仕様”で
    • 会場は山あいの芝生広場。朝晩は冷え込むので、秋でも重ね着や羽織りものがあると安心。
  2. 一日滞在するつもりで行く
    • 体験メニューは20種類以上ある年もあり、全部回ろうとするとあっという間に一日が終わります。午前中からの参加がおすすめ。
  3. 周辺観光とセットで計画する
    • にこ淵やUFOライン、道の駅など、仁淀川流域の人気スポットと組み合わせると、「一泊二日の家族旅行」としても楽しめます。
  4. 地元グルメを“おみやげ目線”でチェック
    • パンや焼き菓子、加工品など、家に持ち帰れる商品も多いので、いの町のおいしいものと出会うきっかけになります。

おわりに|いの町発「体験の国」が育てる、子どもと地域の未来

ほのほの王国は、いの町吾北の山あいに、年に一度だけ現れる小さな王国です。

  • 子どもにとっては、「やってみたい」を叶える夢の場所
  • 親にとっては、自然の中でのびのびと遊ばせられる安心の場
  • 地域にとっては、山里の魅力を発信し、誇りを育てる舞台

という3つの役割を併せ持っています。ぜひ一度来てくださいね。

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