いの町の魅力

【全域】いの町の山の幸グルメ|清流と森が育む地の味をめぐる旅

伊野移住係

高知市から車で35分〜40分、清流・仁淀川と四国山地に抱かれたいの町は、川と山の恵みが交わる食の宝庫です。

鮎やツガニ、川えびなどの清流の幸に加え、ジビエ、山菜といった山の恵みが各地で味わえます。

地元の小さな食堂やカフェ、道の駅では、季節ごとに異なる「山の味覚」を楽しむことができ、旅の目的にもなるほど。

今回は、いの町全域から山の幸グルメの店を厳選して5つ紹介します。

1.木の根に萌す。|森に包まれたジビエビストロ

「木の根」に萌す

いの町本川地区にある「木の根ふれあいの森」内にある「Cafe & Bistro 木の根に萌す。」は、森の中に佇む小さなレストランです。高知県地元猟師と連携して仕入れるシカやイノシシのジビエ料理を、フレンチの手法で仕上げる料理が人気です。

特にジビエハンバーグや鹿肉ステーキは、旨味が濃く、野性味と上品さのバランスが絶妙。
自家菜園で採れた季節野菜やハーブが添えられ、皿の上でいの町の自然が表現されています。

テラス席からは森の木々が見渡せ、鳥のさえずりをBGMに食事を楽しめる特別な場所です。
営業日は金曜夜と土日祝の昼を中心に不定期。訪問前に公式サイトやSNSで確認を。

まるで森の中にいるような昼間の店内で窓には目の前に小鳥がくることもありますよ。

所在地:高知県吾川郡いの町戸中171(木の根ふれあいの森内)
営業時間:金曜夜・土日祝の昼営業(季節により変動)
定休日:月曜〜木曜
駐車場:あり
公式サイト:https://kinonefureai.com

2.うちごはん 空(kuu)|地元野菜を使った限定ランチ

いの町の住宅地に佇む「うちごはん 空(kuu)」は、温かな雰囲気の食堂です。

地元農家から仕入れる新鮮な野菜をふんだんに使った限定ランチが人気で、予約して訪れる人が多いです。

メイン料理のほかに、煮物や小鉢が並び、味つけはあくまでやさしく、素材の持ち味を引き出しています。地元の旬に合わせて献立が変わるため、季節ごとに訪れる楽しみもあります。

営業日は木金土曜日です。モーニング営業も行っており、地域の人々の憩いの場になっています。

所在地:高知県吾川郡いの町天王北3-2-10
営業時間:8:00〜15:00(水・土のみ)
定休日:月・火・水・日
公式Instagram:https://www.instagram.com/uchigohan.kuu/

4.道の駅 633美の里|秋のツガニうどんと山菜みそ

国道194号と439号の分岐点にある「道の駅633美の里(むささびのさと)」は、いの町吾北エリアの拠点施設です。

館内の食事処「はちきんや」では、ツガニうどん/そばが登場します。モクズガニの濃厚な旨味を生かした出汁は、体の芯まで温まる味わい。

季節を問わず人気の山菜うどんやおむすびもあり、旅の途中の食事に最適です。

物産コーナーでは、様々な季節の山菜、乾燥しいたけなど、いの町らしい山の幸が充実しています。

旅の思い出に「山の味」を持ち帰るのもおすすめです。

所在地:高知県吾川郡いの町上八川甲1160-2
営業時間:9:00〜18:00(食事処は10:00〜16:00)
定休日:年末年始
駐車場:あり
公式サイト:https://633bi.com

あわせて読みたい
【吾北】道の駅 633美の里(むささびのさと)|高知・いの町吾北の交流拠点 
【吾北】道の駅 633美の里(むささびのさと)|高知・いの町吾北の交流拠点 

5.山屋 紅|川と山が出会う定食処

仁淀川沿いにある「山屋 紅(やまや くれない)」は、川の幸と山の幸を一度に楽しめる食堂です。

看板メニューは鮎の塩焼き定食。地元で獲れた鮎を炭火で焼き上げ、外は香ばしく中はふっくら。

朝7時から営業しているため、ドライブの途中や釣りの前後に立ち寄る人も多いです。

所在地:高知県吾川郡いの町柳瀬石見1200
営業時間:7:00〜14:00
定休日:不定休
駐車場:あり

まとめ

いの町の山の幸グルメは、自然とともに生きる人々の暮らしそのものです。

森で育つ命、川で育まれる恵み、そしてそれを調理する人の手の温もりが、いの町の食を支えています。

山の幸を味わうことは、この土地の文化や季節の移ろいを感じることでもあります。次の休日は、清流と山の香りに包まれたいの町へ、食を目的に訪れてみてください。

記事URLをコピーしました