いの町の魅力

【全域】いの町でEVドライブを楽しむための充電ガイド|道の駅&観光スポットでかしこくチャージするコツ

伊野移住係

「仁淀川をEVでドライブしたいけど、山のほうって充電スポット少なそうで不安…」そんな人に向けて、いの町(伊野・吾北・本川エリア)でのEV充電事情と、使いやすいスポット、マナーまでまとめてご紹介します。

この記事を読めば、「どこで充電し移動するか」がイメージしやすくなるはずです。

充電器の場所・料金・出力などは変更されることがあります。実際に利用する前に、各種アプリや公式サイトで最新情報を確認してください。

EV充電の基礎知識

普通充電と急速充電の違い

EV充電は大きく「普通充電」と「急速充電」に分かれます。

  • 普通充電
    • 出力:おおむね10kW未満
    • 100V・200Vコンセントや6kWクラスのスタンド型など
    • 数時間かけてじっくり充電(宿泊施設・自宅・長時間滞在の施設向き)
  • 急速充電
    • 出力:10kW以上。最近は20〜50kW、さらに高出力の「超急速」も登場
    • 高速道路のSA・道の駅・主要幹線道路沿いなどに多い
    • 30〜45分ほどである程度まで一気にチャージ

技術的には、普通充電は交流(AC)でゆっくり、急速充電は直流(DC)で一気に充電しているイメージです。

コネクタの規格(J1772とCHAdeMO)

日本のEV充電は、基本的にこの2つを押さえておけばOKです。

  • 普通充電用:J1772(ジェイイチナナナニ)
    • 多くのEV・PHEVで共通の規格
    • ケーブル一体型のスタンドも増加中
  • 急速充電用:CHAdeMO(チャデモ)
    • 日本発の急速充電規格で、道の駅や商業施設の急速充電器の多くが対応

いの町の道の駅などにある急速充電器も、基本的にはCHAdeMO対応です。

いの町の主なEV充電スポット

いの町は「高知市から山へ上がる玄関口」なので、高知市から日帰りドライブや仁淀川流域をぐるっと巡る旅の途中で立ち寄りやすいポジションに充電スポットが集まっています。

レストパークいの(伊野中心部・国道33号沿い)

  • 場所:高知県吾川郡いの町418(国道33号沿い)
  • 充電器:CHAdeMO急速 30kWクラス×2口
  • 営業時間:24時間
  • 駐車:無料

伊野ICからもアクセスしやすく、「高知市→いの町→仁淀川上流」というルートのスタート地点に近いスポットです。道の駅ではありませんが、休憩・買い物ができる施設があり、高速を降りてすぐバッテリーを足しておくのにぴったりです。

こんなときに便利
  • 高知市内の自宅やホテルであまり充電できなかった
  • これから吾北・本川の山のほうへ入っていく前に、安心のために一度チャージしておきたい

亀の井ホテル 高知(波川・仁淀川河畔)

  • 場所:高知県吾川郡いの町波川1569(旧かんぽの宿エリア)
  • 充電器:200V普通充電×2口(6kWクラス)
  • 営業時間:24時間(宿の駐車場内・詳細はホテル要確認)

仁淀川沿いに立つ温泉ホテルで、宿泊とセットで「夜のあいだにゆっくり充電」するのに向いています。普通充電なのでスピードは控えめですが、チェックイン〜朝食のあいだにかなりの量を充電できます。

ポイント
  • 宿泊前提での利用が基本と考えておくとスムーズ
  • フロントで利用方法や料金を確認しておくと安心

道の駅 土佐和紙工芸村(伊野・中流域)

  • 場所:高知県吾川郡いの町鹿敷1226(国道194号沿い)
  • 充電器:CHAdeMO急速 50kW×1口(24時間)
  • 駐車:無料
  • 併設:SPA・レストラン・カヌー体験など

仁淀川の中流域で、温泉・食事・アクティビティがまとまって楽しめる人気スポット。
50kWクラスの急速充電器なので、ランチや温泉のあいだにしっかり充電できます。

モデル利用イメージ
  1. 到着したらまず急速充電をスタート
  2. その間に川沿いを散歩したり、レストランで食事
  3. 30〜40分経ったら一度様子を見て、充電が終わっていれば駐車位置を移動
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道の駅 633美の里(吾北・上流域)

  • 場所:高知県吾川郡いの町上八川甲1160-2
  • 充電器:CHAdeMO急速(20〜50kWクラス)×1基
  • 利用時間:24時間(1回45分までなどの制限あり)
  • 支払い:クレジットカードやQR決済のみなど、キャッシュレス対応(最新情報要確認)

にこ淵やUFOライン方面へ向かうときの最後の補給ポイントとしてとても重要な道の駅です。本川・仁淀川源流エリアへの観光前に、ここで容量を増やしておくと安心です。

あわせて楽しめるもの
  • 地元野菜や加工品が並ぶ物産館、ツガニうどんやスイーツなど
  • 仁淀川上流の絶景スポットへ向かう前のトイレ休憩・情報収集
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いの町でのEVドライブ、こんな回り方がおすすめ

高知市発・日帰り仁淀川ルート(例)

  1. 高知市 → レストパークいので急速充電
    • バッテリー残量が不安ならここでまず30分ほどチャージ
  2. 伊野地区でランチ・町歩き
    • 伊野駅周辺の商店街やカフェで一息
  3. 仁淀川沿いを上がって「道の駅 土佐和紙工芸村」へ
    • 温泉・ランチ・川遊びを楽しみつつ50kW急速で充電
  4. さらに上流の633美の里へ
    • お土産を見ながら必要に応じて追い充電
    • にこ淵などへ足を延ばす前に、ここで残量を厚めにしておくと安心度アップ
  5. 帰路で再びレストパークいの or 高知市内で補充

充電ポイントごとに観光スポットがセットになっているので、ただ待つのではなく「遊んでいるあいだに勝手にバッテリーが増えている」感覚で楽しめます。

充電スポットを探すときに便利なサービス

いの町だけでなく、四国全体をEVで回るなら、複数の情報源を組み合わせると安心です。

いの町に入る前に、一度ルート全体を眺めて「どこで一回は充電するか」を決めておくと、山の中で慌てることがぐっと減ります。

まとめ|EVでも安心して、仁淀川ドライブへ

いの町には、伊野〜吾北まで、要所ごとに急速・普通充電器が配置されています。

スポットを押さえておけば、いの町・仁淀川エリアはEVでも十分楽しめるエリアです。

次の休みには、バッテリーと相談しながら、ゆっくりと清流ドライブを楽しんでみてください。

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