消防士のヨメが教える、水の事故予防法

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こんにちは。今朝は小学生の自転車の群れをかきわけるようにして出勤したナガオです。(´・_・`)

いよいよ夏休み。今度の週末は海や川へ遊びに行く方も多いと思います。

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でも、ちょっと待って!先週末も仁淀川と高知市の鏡川でも悲しい水の事故が起こってしまいました。

ちょっとした心構えで、水の事故は防げます。

楽しいはずの海水浴や川遊びが、一生で一番悲しい日にならないようにしましょうね。

服装        

まず、子どもには必ずライフジャケットを着せましょう。できれば大人も。
最近はスタイリッシュで薄いものが、比較的低価格で出ています。
顔が水面から出るようになってるので、万一深みにはまっても呼吸できます。

足元はウオーターシューズで。ビーチサンダルは意外と滑るし、脱げてしまうことも。
岩場で足を傷つけないためにもいいですね。

場所        

遊泳禁止の場所ではもちろん、初めての川には入らない。
穏やかそうに見える場所でも、底でうず巻いてたりすると流れに押さえつけられて浮き上がれなくなります。

誰も泳いでないところは特に要注意。

仁淀川は「川ガキ」と呼ばれる、川遊びに長けた子どもたちがいます。
地元の子達がいるところは比較的安全だと思いますが、
ヤツらは泳力も肺活量もハンパないので、各自体力を考えて遊んでください。
特に普段運動してない大学生のみなさんは、絶対に張り合わないように。(笑)

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アルコール        

お酒を飲んだら、水に入らない!!

運転と一緒で、アルコールがはいるとバランス感覚がおかしくなってます。
地上ではちょっとフラついた程度のことでも、水中ではそのまま流されて深みに・・・
なんてことになりかねません。

こむら返りの原因はアルコールということもあります。酔った状態でパニックになったら・・・
ちょっと考えただけでも恐ろしいですよね。

監視の目         

子どもの友達家族でキャンプやBBQ、なんて時も要注意!
目が多いので安心と思いがちですが、注意が散漫になったり
親が飲んでたりすると一人位いなくなっても気が付かないことも。
それぞれの親が、自分の子どもから絶対に目を離さないというのが鉄則です。

溺れてる人を見たら     

そして、溺れてる人かいたら、(たとえ我子でも)手ぶらでは絶対に近づかない!
パニックになってる人に抱きつかれたら一緒に溺れてしまいます。

一呼吸してあたりを見回し、浮力体になるものを探してください。
浮き輪がなくてもペットボトルやレジ袋に空気を入れて口を縛ったものでもOK。
浮力のつくものを持たせて仰向けに浮かせ、後ろから支える、というのが救助のセオリーだそうです。

 

長くなりそうなので、今日はこのへんで。

他にもまだいろいろありますので機会をみてUPしていきますね。

 

こちらのサイトも参考にしてね。

海水浴場や川で水の事故を防ぐ徹底ガイド