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妊娠したら

いの町は、地域ぐるみでママの出産や子育てを応援します。

妊婦さんのひろば プレママほっとルーム

妊婦さんの出会いとくつろぎのお部屋ができました。

赤ちゃんに語りかけながら、安心の妊娠期をお過ごしください。

  • 利用時間:月~金曜日 9:30~15:00(土日祝お休み)
  • special menu 月曜日 13:30~15:00

妊娠・育児 何でも相談

産後ママとの情報交換

「あやし方」「わらべ歌」「子守歌」

育児情報満載!「本」「DVD」

ベビー用品づくり 等

 

お問い合わせ先:いの町地域子育て支援センターぐりぐらひろば

いの町1510-1(仁淀病院向い) TEL:088-892-3151

 

母子健康手帳の交付

●妊娠の届出をされた方に交付(無料)します。
(妊娠届出書は、産婦人科でもらうか、ご自分で記入する事ができます。)

●この手帳は、妊娠経過やお子さんの健診記録をするようになっています。
また、お母さん自身がお子さんの発育等を記入できるところもありますので、
ご自分で積極的に書き入れましょう。

●交付手続きは、

すこやかセンター伊野内 :ほけん福祉課

吾北総合支所 :住民福祉課

本川総合支所 :住民福祉課でできます。

妊婦一般健康診査受診票

妊婦健康診査が14回受けられます。

  • 1回目(A券)・・・妊娠8週前後
  • 2回目~5回目(B券)・・・妊娠8週から23週まで(4週間に1回)
  • 6回目~10回目(C券)・・・妊娠24週から35週まで(2週間に1回)
  • 11回目~14回目・・・妊娠36週から出産まで(1週間に1回)

を目安にしてください。

※.助産所(院)でも使用することができます。ただし、助産所(院)での使用回数は、14回中9回です。

なお、1回目(A券)は助産所(院)での使用はできません。14回中5回は医療機関を受診してください。
※県外では使用することができません。

妊娠中と産後の食事について(外部リンク:厚生労働省ホームページ)

※詳しくは 「いの町子育てパーフェクトページ」をごらんください。

医療保険や児童手当などのサービス

  • 受給には必ず申請が必要となっています。
  • 医療保険費の助成や児童手当等のサービスに関することは、下記までお問い合わせください。

本庁:町民課(088-893-1117)
吾北総合支所:住民福祉課(088-867-2300)
本川総合支所:住民福祉課(088-869-2112)

 

いの町における乳幼児に関する医療保険等の概要
制度の概要 手続きに必要なもの
出産祝金 出生時に町内に住所を有し引き続き居住する意思のある保護者の方に、新生児一人につき1万円が支給されます。

  • ※生後1か月以内に必ず申請してください。
    郵送による申請の場合は、右記の申請書・請求書をご利用ください。
乳児医療費助成 お子さんを病院でみてもらった場合、医療費の自己負担分が助成されます。
(ただし、保険診療分以外は対象外)

  • ※認定日から満1歳の誕生月の末日までの助成となります。(1日生まれは前月末まで)
  1. お子さんの名前が記載されている被保険者証
  2. 印鑑
幼児医療費助成 満1歳の誕生月の翌月に乳児医療からの切替が必要です。
・通院・入院治療・・・1歳~就学前

  • ※所得制限は設けませんが、県の制度に準じて毎年所得や課税状況を確認し、それに応じた受給者証を発行しなければいけませんので、毎年受給資格の更新が必要となります。
  1. 乳児医療費受給者証
  2. お子さんの名前が記載されている被保険者証
  3. 印鑑
  4. 平成27年1月2日以降転入の方は、転入前の住所地から世帯全員(児童は除く)の所得・課税証明書が必要
児童医療費助成 小学校入学の年の4月1日に幼児医療からの切替が必要です。

  • 通院・入院治療・・・小学校入学の年の4月1日~中学卒業の年の3月31日までの助成となります。
  1. お子さんの名前が記載されている被保険者証
  2. 印鑑
児童手当 育児支援を目的に児童の養育者に支給されます。
手当は、申請された翌月分から中学校修了まで支給されます。
必ず出生日から15日以内に手続きをしてください。
支給額

児童の年齢 児童手当の額(1人当たり月額)
3歳未満 一律15,000円
3歳以上
小学校修了前
10,000円
(第3子以降は15,000円)
中学生 一律10,000円

※児童を扶養している方の所得が所得制限限度額以上の場合は、特例給付として月額一律5,000円を支給します。

  1. 請求者となる方の健康保険被保険者証
    ※請求者となる方が国民年金以外の加入者で、健康保険被保険者証がいの町以外の国保(建設国保、医師国保など)の方の場合年金加入証明書
  2. 請求者となる方の預金通帳
  3. 印鑑(認め印可)
出産育児 一時金 出産者本人が、いの町の国保加入者である場合支給されます。支給額は、産科医療補償制度に加入する医学的管理下において出産した場合は42万円、制度対象分娩でない出産の場合は、40万4千円となります。
注)
○制度対象分娩でない出産とは

  • 加入分娩機関の医学的管理下以外の出産
  • 加入分娩機関の医学的管理下における出産であっても、在胎週数22週未満の出産(流産、人工妊娠中絶を含む)
  1. 国民健康保険被保険者証
  2. 世帯主の預金通帳
  3. 医療機関直接支払制度合意文書
  4. 領収書
  5. 印鑑

 

※詳しくは 「いの町子育てパーフェクトページ」をごらんください。