地域おこし協力隊の卒業=ひとり、ということ。

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こんにちは!ハッピー幸子です。

毎年11月23日は、いの町の街中が賑わいます。

それは、いの大国様の秋大祭が行われ、

今年も県内外から商売繁栄のため、多くの参拝者が訪れるからなんです。

私、ハッピー幸子も夜のいの町を楽しんできましたよ。

 

笹の葉に俵と短冊を結んだ古式福俵は、

1年の実りを約束し、幸福へ導く道標となる、椙本神社の授与品だそう。

椙本神社の大黒さまが小槌を振れば小判ざくざく

春と秋、年2回ある いの大国様のお祭りですが、

毎年行く!という声をよく聞きます。

そのお祭りに合わせて紙の博物館で行われた、夜の紙博。

これがまた幻想的でした。

さて、今日のテーマは・・・

地域おこし協力隊の卒業=ひとり、ということ

【目次】

協力隊のこと

なんどかテーマにした「協力隊」のこと。

全く知らない土地に移住=協力隊 これが一番、流れとしてはスムーズです。

地域おこし協力隊とは、こんな制度です。

2009年に総務省によって制度化され、2014年度には全国444の自治体で1,511人の隊員が活躍しています。 地方自治体が地域おこしや地域の暮らし等に興味のある都市部の住民を受け入れて地域おこし協力隊員として委嘱し、活動を通じて、「地域協力活動」に従事し地域力の維持・強化を図り、併せてその定住・定着を図ることを目的としています。  地域おこし協力隊|地域創生プロジェクト

 

[ 今までの関連記事 ]

地域おこし協力隊のFacebookもチェックしてみてくださいね。

 

もし協力隊を考えているなら、その後のことも視野を広げ、

卒業後の自分をイメージしておくといいでしょう。

イメージしたほうがいい理由を幾つか書いておきますね。

高知県全体の協力隊募集は、こちらからご確認ください。

いの町協力隊5名を募集中(2017年12月現在)です。協力隊 募集要項

協力隊の実績

新聞でもよく取り上げられることも多い協力隊の活動。

私が(もし協力隊なら)いいなと思ったのが、

地域おこし協力隊ビジネスアワード事業です。

自治体の支援のもと、

起業に取り組む隊員又は隊員OB・OGの取組みで、

先進的なものをモデル的に支援するビジネスプランコンテストです。

採択事業には、

  1. 財政的(300万円を上限)に支援
  2. 専門家からアドバイスと研修機会
  3. 事業実現へ向けた継続的なサポート

こんな支援を受けることができます。

平成 28 年度 地域おこし協力隊 ビジネスアワード事業 調査報告書

ここに残るに越したことはありませんが、

全国で5名前後なので、結構ハードルは高そうです。

起業を考えているなら、

任期中にどれだけ活動が認知されるか。

そして、持っている想いや構想が事業として成り立つのか。

こういった場で発信することが助言やサポートが得られることで

スピーディーに事が大きくなったり、

リスクを減らすこともできます。

卒業後に実績を残すためには、事前に準備をしていくことが求められるでしょう。

 

協力隊を卒業したら

起業するか、仕事勤めするか、地元に戻るのか、選択は人それぞれですが、

地域に残るのであれば、食べていける状態にしなくてはいけませんよね。

田舎で暮らしたいけど働き口がないでは、田舎暮らしをしていくことはできません。

なぜなら、田舎暮らしは思った以上にお金がかかるから。

家を持ってる!という方なら、アルバイトくらいの給与でも生活できるかもしれません。

でも、家賃やガソリン代を払うだけで、4〜5万は軽く飛んでいきます。

これが、1人ならともかく、家族がいる場合は難しいでしょう。

 

 

だからこそ、任期中に勉強や人脈、実績作りが重要なのです。

何も考えていないのであれば、「(どこ)で」「(何)を」したいのか、

「(どうすれば)」幸せになれるのかを少し深く考えてみてほしいです。

卒業後のことを悩む協力隊の方は、案外多いように思います。

詳しく聞くと、

自然も好き、地域も好き。ずっとココにいたいけど、協力隊と同程度の収入見込みがないと暮らしていけない。

そんな不安の声でした。

協力隊3年目の今アクティブに活動されていますし、仕事の依頼もあるそうですが、持続できるかを考えると「起業」の自信は全然ないんだそうです。

ひとり、ということ

仲間がいるとかいないとかではなく、

何があっても責任は自分で背負うという覚悟の意味で、

「ひとり」なのだと思います。

卒業後は、半公半民という立場だった協力隊から、ひとりになるんです。

リスクと共に活動をすることになるかもしれません。

移住したことを後悔する日がくるかもしれません。

 

でも、実際に「まっすぐな想い」を共有して仲間を募り、

地域で自分のしたいことをしている元協力隊の先輩は多くいます。

きっと皆さん、苦労の乗り越えてきているはずです。

移住相談員に話をして、先輩方と繋いでもらいましょう。

 

まとめ

協力隊は人気があり、倍率が高い地域も多いです。

でも、面接のときに

  • どの程度自分の活動にフォーカスさせてくれるか
  • 役場と集落はどう関わっているのか

こんなことを探っておくといいかもしれません。

いい子でいてしまうと、

あとあとで大変な思いやビックリするような雑用の仕事を頼まれてしまうかも。

 

自分の幸せはどこにあるのを明確にもって、

キラキラ輝ける未来は自分たちの手で作っていってくださいね。

あなたの移住が「よかった」と思えるものになりますように。

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