高知に来て1年 移住する前に準備しておけば…と後悔したこと

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日本列島の広い範囲に大雨を降らせた台風21号は、各地で大きな被害が出ました。
いの町でも土砂崩れがおこり選挙開始が遅れたり、車が壊れた、2日間近く停電だった、畑の作物が全滅…などの被害の声が聞こえてきました。

台風などの災害は、物損だけではないんです。いの町の山間部に一人暮らしの82歳のおばあちゃん。
こんなにも怖い台風は初めて」「風の音でまったく眠れなかった
台風が来ると庭を片付けしたりして、急に血圧が200近くまで上がってしまったんだそう。
「足がないから、すっと病院も行けんがよ」とも嘆いていました。
今は調子を取り戻したようですが、また来る台風22号でも気持ちがモヤモヤしているかもしれませんね。
緩んだ地盤が崩れてしまわないことを願います。

さて、今日のテーマは・・・

高知に来て1年 移住前に準備しておけば…と後悔したこと

【目次】

働くこと

なんどもテーマにした「仕事」。
移住するときに考える上で、必ず仕事も一緒に考えなければいけませんよね。

私が失敗したなーと思ったのは、この3つ!!

  1. 仕事スキル
  2. 資格取得
  3. 情報収集

仕事スキル

1つの仕事でも専門的になっていれば、地方での需要は高いのです。
どんな人でもできる仕事ではなく、この人にしかできない仕事のスキルを持っていれば、仕事に困ることはないはずです。
残念ながら、事務員をしていた私は、その仕事のスキルがありません。

資格取得

1.仕事スキルと似ている部分ですが、資格や肩書きをこよなく愛す人たちは多いです。
資格もってることを知ってもらえると、「講師しない?」なんてこともあるようです。
資格にも様々ありますが、自分をブラッシュアップする資格を取得しておけばよかったな〜と思うことがあります。

情報収集

スマホやSNSとネットで膨大な情報を簡単に得る事が出来る現代。
その反面、数多の情報から「わたしが欲しいもの!!」を探すことが安易なことではなくなってきています。
この情報の多さが疲れやストレスの原因になることもありますよね?
そして、「県外からの移住の場合、仕事が見つかりにくい」です。
そもそも仕事自体が少ないのです。

オススメは、移住相談員です。
移住相談員には、空き家バンクを使って移住する場合には必ずコンタクトをとります。
どんな仕事を見つけたいと思っているかを率直に話してみてください。
ハローワークに載っていない情報も持っているかもしれませんよ。

あとは、いの町はないですが、お試し住宅です。
いの町にもお試し住宅ができました。

実際に移住したように暮らして探す方が見つかりやすいですよね。
そのときは、地域の人たちがどんな働き方をしているのか、地域の人に聞いてみましょう。

田舎暮らしスキル

アラサーさちこが気づいた「田舎物件の注意点!」

田舎暮らしは、すごく大変!!!っていう人とこんなものじゃない?という人。
これは、「今までどんな暮らしをしてきたのか」で変わると思います。
わたしがつけておきたかった田舎暮らしスキルはこれ!

  1. DIY・家を直すスキル
  2. 農業・野良しごとスキル

DIY・家を直すスキル

大流行りのDIYですが、田舎の古民家で暮らすとなると趣味を越した改修が必要になることがあります。
壊れたからといって、必ずしも大家さんが直してくれることではありません。
 

農業・野良しごとスキル

田舎暮らしの大変な作業ランキング1位 ※幸子ランキング(笑)は、、、草刈り!!!!
夏なんて、放ってっておくと草は背丈ほどになります。そして、茎が硬くなったり巻きついたりで、どうしようもなくなります。
畑をしたい!!と思う方は多いと思いますが、草刈り機の使い方は覚えておくといいと思います。


 

(都会の)人との交流

地方に移住した後では、都会の人との交流はほとんどありません。
SNSなどの投稿でちょっぴり取り残されたような気持ちになることもあったり。
そうならないように、日頃から元々の友達と連絡は取り合って会うようにしています。

  1. 年の離れたお友達
  2. 異業種の知り合い
  3. 旅仲間

年の離れたお友達

困ったことがあるときに、年上の人に話を聞くことがあります。
自分でどうにか行動しないと、普段の暮らしの中で年が離れた人と知り合える機会は少ないです。
年上の友達を作っておくと頼りになりますよ。
転勤などの経験がある人に話を聞いておくのもいいと思いますよ。

異業種の知り合い

特に、地方でビジネスをする場合に必要になってくると思います。
たとえば、こういう活動をしている!ということを拡散してもらえたり、
農作物の販路先になってくれる人がいるかもしれません。

旅仲間

旅を一緒にできるということは、気心が知れる友達だということです。
周りが結婚していく中で、旅仲間はよく高知に遊びに来てくれる、大切な存在です。

旅行

高知に来て、あまりしなくなったのが「旅行」。お金と時間がかかってしまう…というのが理由です。
例えば海外に行くとすると、高知から東京や大阪に一旦出なくてはいけないので、
そうなると前泊や後泊などで日数が必要になってしまいます。
なかなか海外へは行けません。

パートナーづくり

そして一番の後悔は、コレ。
移住女子たちには、こんな問題が潜んでいることがわかりました。

いいな〜と思う人は、だいたい結婚されています(笑)
東京のように30過ぎても独身が当たり前みたいに思われることは少ないかもしれません。
パートナーがいれば、気持ち的にも金銭的にも楽になります。
パートナーと一緒に移住する方が移住が成功しやすいようです。
さらに、子供がいれば地域の人ともグッと距離を縮めてくれるでしょう。

まとめ

移住は、いいことばっかりではありません。
辛いこと、驚くこと、たくさんあるはずです。
書いたように「移住前にしておけばよかったな・・・」と思うことがあったので、
移住を考えている方にとって、少しでも力になればといいなと思っています。

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高知に来て1年 移住する前に準備しておけば…と後悔したこと” に対して1件のコメントがあります。

  1. 竹田正雄 より:

    移住して22年。子どもたちは生まれ故郷へ戻って働いています。高知には顔を出そうともしません。親だけが取り残された感じですが、私達、親が決めた人生なので仕方がありません。家を売り払って、子どもたちのいる故郷(都会)に戻ろうと考えるようになりました。後悔の残る人生にならないよう、移住は20年先を考えて決めましょう。特に、医療、教育は期待してはいけませんよ。

    1. ハッピー幸子 より:

      コメントありがとうございます、移住されて22年、大先輩ですね。
      そうですよね、移住は、当人だけでは済まされない問題やこれから起こりうる課題も山積していますよね。

      移住に何を望むかによると思いますが、竹田さんがおっしゃるようにしっかり考えて行動しないといけないと思います。
      都会に戻る選択も頭において、移住生活を楽しみたいと思っています。

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