ふるさとを愛せよ!ではなく、愛するふるさとをつくろう!【高知いの町】

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急激に朝晩の気温が下がり、秋を感じるようになりましたね。

日中の格好で夜飲みに行くと「もっと厚着すればよかった」と後悔します(笑)

南国土佐といえど冬は寒いんです。

冬には雪が積もっている地域もあるんだそう。

そんなイメージ、全くないですよね。

では、肌寒くなった今日のテーマは

ふるさとを愛せよ!ではなく、愛するふるさとをつくろう!

です。

【目次】

あなたには故郷(ふるさと)と呼びたい場所はありますか?

あなたに聞きます。

故郷と呼びたい場所はありますか?

高知県の地方に移住した男性がこんなことを言っていました。

人がますます減ってきていて、

地域の人は、ふるさとを愛しなさい!なんて言うけど、

結局は「愛するふるさとをつくっていきたい」と行動する人材を育てていかなきゃ

何も始まらないし、若者の流出は止まらないよ。

と。

 

すごく印象に残りました。

わが故郷が素晴らしい!!」とアピールをする自治体が殆どです。

ですが、この地域をもっと良いものにするんだ!残していくんだ!と

強い意志を持って行動できる人たちがどれだけいるのでしょう。

人をちゃんと育てている地域はどれだけあるのでしょう。

 

そう考えると、若い人たちのパワーや想いが足りないと感じることも多いです。

だいたい地域には、威勢のいいおじいちゃんおばあちゃんの重鎮がいます(笑)

そんな人たちは、若い人を 『ケツが青いヒヨッコが』と思うのでしょうか。

逆に若い人が 『言われたことをやっていた方がが楽だ』 と思うのでしょうか。

それとも、両方でしょうか。

 

魅力のある町にするには、新しい人や若い人たちの考えを受け入れ、変われること。

そして、戻ってきたいと思える「何か」があるかどうかだと思います。

 

「故郷」をつくることって難しいです。

もともと、田舎で生まれ育った人たちも、その場所を離れ生活していて、

いつか戻りたいな〜と思っていても、戻れないという人もたくさんいます。

 

移住した いの町が「故郷」だと呼べるようになる日がいつになるか分かりません。

でも、わたしもここを良い地域にしたい!と思い、行動できる日が来たら

その時に、「故郷」になり、移住が成功したのかなと思います。

 

高知県いの町ってどこ?

愛媛と高知の県境で、四国のど真ん中あたりに位置します。

高知県いの町は、高知駅から西に12キロ。JRだと約20分くらいで便利です。

JRの他に、路面電車、ICなどがあり、交通インフラは整っています。

面積は、高知県全体の約20分の1で、

人口は2万3千人(いの町 広報|2017年9月)です。

気候は?

東京と比べると気温は全体的に2〜3度高めです。

違いは、降水量かも。

ひどく降るときは、がつん!と降ります。でも降らない時は全く降らないんです。

そして、日差しがきついのも特徴です。

参考:気温と雨量の統計のページ https://weather.time-j.net/Climate/Chart/kochi?compare=tokyo&select=44

 

物価は高い?安い?

移住する上で、物価が高いのか安いのかは気になるところです。

家賃、食費などの物価は、同じか、ものによっては安いくらいです。

逆に高いなーと思ったものは、家賃ガソリン代

所得にくらべるとえらく高い…と感じます。

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県民経済計算報告書 平成25年(pdf)

 

仕事を見つけるのは大変?

物価のところでも言いましたが、高知県の労働条件は、東京と違います。

前職と同所得を希望」するなど、高収入などを望むなら仕事を見つけることは大変です。

希望条件が市場に合っているのか・・・など、ハローワークで聞いてください。

とはいえ、仕事が見つからないわけではありません。選ばなければ、仕事はあります。

 

津波の影響は?

地震による「津波」を心配される方がいると思います。

ですが、高知県の中では珍しい「海なし町」です。

海から遠いので、地震による津波の心配が少ない地域です。

自然災害がない地域はどこですか?|高知県いの町

いの町に移住する良さって?

移住しようと思ったきっかけは、好きなことをして生きている人たちとの出会いと、

そして彼らの家族や自然を大切にするライフスタイルにありました。

おいしい魚、美しい海、坂本龍馬だけじゃない!3泊4日の恋する高知旅

En ~灯りと自然と音楽と~ 2017

私の移住は、2016年の「En」から始まりました。

高知に恋したワケ

今回の3泊4日の高知旅は、高知の一部を見たにすぎません。

ですが、私にとって、大きな一歩になったと思います。

高知に恋した理由は、出会えた人たちの笑顔や生き方がキラキラしていたから。

「今まで自分が感じていたシガラミは一体なんだったんだろう。」「当たり前って、なに?」

自分を着飾って、背伸びをする必要が全くないんだなーと思わせてくれました。

他人は他人!わたしはわたし!

高知県では、自分の道を歩く素敵な方ばかりと出会いました。

Enをつくった、いのベーター いの町観光協会の竹村さんとの出会いもありました。

つながり作りのプロ、いのベーター竹村さん

 

そんなEnが今年も開催されます!

En Facebookページ

素敵な人たちがいっぱいです。

高知で面白いことがないな〜と思っている移住者の皆さん。

10月21日(土)22日(日)はグリンパークほどの

ぜひ、遊びに行ってみてください。

私ももちろん行きますよー!

そして・・・

高知県いの町の移住交流会 いのいこ

このEnの開催中に開催されるもう一つのイベントが移住交流会 いのいこvol.2です。

移住者交流会「いこいの」vol.2だよ!!

送迎してくれるのが、ポイント!

いの町の本庁舎から約1時間かかる距離なので、車を運転して行くのは大変ですから。

助かりますね。

スケジュール

10:00~11:00 交流会・レクリエーション、enに出店している先輩移住者の紹介等

11:00~14:30 各自散策・昼食

15:00~16:00 ワークショップ(ジュンさんの山菜ツアー)

16:00~19:00 各自散策(闇に映える灯りをぜひご堪能ください。)

相談員の方、先輩移住者を紹介をしてくれるのは、移住初心者にとって心強いものです。

前回の交流会よりも、移住者同士や地域の方と交流できたらいいなと思います。

あ〜高知に移住してよかった!移住の決め手はフォローの違い

 

愛する故郷をつくろう!【高知いの町】

帰れる場所があると、ホッとする。

家族や友達がいると、楽しい。

人から必要だと求められると、がんばれる。

それが愛する故郷をつくる一歩だと思います。

もうすぐ、移住して1年。

いいことも、悪いことも、色んなことがありました。

その内容は、1年の記録を記したいと思います。

2年目は、もっと自分の居場所にするために行動する1年にしていきたいと思っています。

 

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