なぜ高知県いの町は、移住促進後進自治体なのに人気があるのか!

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こんにちは!幸子です。

夏といったら「花火大会」。

いつもは何気なく見ている川や普段は行かない小中学校に人が集まり、一気に華やかになるのがお祭りや花火です。

東京から遊びに来てくれた友達は、「生まれて初めて、こんなに近くで花火を見た!」と感動してくれました。

この大きさですからね(笑)そして、音もすごいんです!

東京にいた頃の人が多すぎて1円玉くらいの大きさの距離の花火を見ることも精一杯だったのを思い出します。

花火が始まる前、土佐弁まるだしのおじさんがアイスクリンを買ってきてくれる嬉しい出来事がありました。

高知だけに限ったことではないですが、ほどよく賑わい、人のあったかさを感じる、今の時期だけの人の活気ををじっくり味わうことができます!

 

 

さて、今日は、

なぜ高知県いの町は、移住促進後進自治体なのに人気があるのか!

私が田舎に移住することになって、もう11ヶ月です。

田舎への移住ブームが進み、移住者が歓迎される時代になりました。

高知県の移住者数は年々増えていて、昨年初めて1000人を突破しました。 

  • 平成25年は、270組 468人。
  • 平成26年は、403組 652人。
  • 平成27年は、518組 864人。
  • 平成28年は、683組 1037人。

そして、いの町。

他の自治体に比べて、移住の取り組みのスタートは遅かったんです。

その理由は、もともと「人気がある」地域だから。

取り組みをしなくても、高知市に近いため人の流れがあり、仁淀川を中心に紙などの産業が栄えていました。

 

しかし近年は、人口の減少や少子高齢化が進み、

現在2万5000人いる人口も、2060年には1万人をきるという予測がされています。

 

その危機から、まち・ひと・しごとを創生するための「町総合戦略」と、

中長期を見通した「いの町人口ビジョン」を策定し、新たな取り組みが始まりました。

いの町まち・ひと・しごと創生総合戦略(PDF)

 

現在、移住専門相談員 2名、空き家調査員 1名、担当職員 1名が配置され、

空き家調査から相談までの流れが潤滑になり、移住促進を急速に進めているのがいの町なんです!

 

いの町には、こんな人が移住してきています。

とある人は、子供のため

私自身は子供がいないので利用することはないですが、

客観的に見ても『いの町の子育て支援』は手厚いと思います。

子育ての動画(9分弱)をご覧ください。

支援等については、に詳しく載ってます。

日野家5人の山奥移住:2年目の夏

日野さんは、本川地区の地域おこし協力隊として、ご家族5人 (奥様・子ども3人)で、東京都東久留米市から2016年に移住されました。

右も左も分からない、四国のど真ん中でのスタートです。

現段階で言えることは、『これから、子どもたちが大人になったときに「ここに住みたい。」と思うような活動をする。』ということです。

山奥の生活の中で感じる、不便さや知らないことを楽しみながら、私たち家族らしく歩んでいきます。

 

移住ほやほや 神奈川県出身の小野さん一家

前職のスポーツバイクのプロショップの店長の経験といの町の地形を活かして、レンタルサイクルで楽しめる道や県外のサイクリストの方が喜ぶようなコースを開拓していくそうです。

移住のきっかけは、長男が成長するにつれ子供と一緒にいる時間を増やして、
自然の中で子育てしたいと思ったからです。

とある人は、起業(技術習得)するため

ご存知の方もいると思いますが、高知県って起業しやすいんです。

もちろん立地的な条件が悪いので、流通など弱い部分もありますが、きちんと差別化していけば

  • 競合が少ないから埋もれにくい
  • 初期投資が少なくて済む
  • 起業支援 KOCHI STARTUP PARK がしっかりしている

などの理由から業種によってはとっても起業しやすいんです。

地域おこし協力隊の3年間の間に起業の準備をするという方もいます。

地域おこし協力隊|田舎暮らしもしたい。仕事もしたい。

 

いの町の移住者をご紹介!

関東から単身、鍛治屋職人修行!藤本亮太さんの挑戦

はさみ鍛治は実は珍しいんです。なかなかいない。

鍛冶屋という仕事の中でも珍しいものを造っている、包丁や鎌、鍬は他で見させてもらったがはさみを造るところは初めてみたし、これはおもしろそうだなと。

はさみを造れるようになったら、自分にとっては強みになるかなと考えました。

農業と地域活動で元気チャージ!岡山から移住された黒田章雅さん

僕は人見知りをする方ですが、表には見せないようにして、積極的に他人との関わりを持つようにしています。
今こうやって動けているのは周りの人にいろいろ助けられているのが大きいと思っています。
周りの人が冷たいとか、移住者に対する目が冷たいとか聞くこともあります。周りの状況もあるとは思いますが、本人の動き方も影響してくるのかな、と感じることもあります。

とある人は、田舎のほどよさから

いの町伊野地区は、高知中心部まで車で30分圏内です。

路面電車やJRも通っていたり、高速のインターチェンジがあったりと便利なところです。

少し行くと自然豊かな場所にも行けるので、田舎で暮らしたいけど便利な場所でと考えている人にもぴったりです。

シニア移住のススメ

とある人は、仁淀ブルー ◯◯の聖地だから

仁淀ブルーってご存知ですか?

写真の「にこ淵」は、仁淀ブルーの新スポット!!

この仁淀ブルーを目指して、サーフィンや釣りなどの趣味を満喫したい!という声が増えてきています。

また、

いの町は、教育の聖地!

教育関係者に認知度の高い菊池学園の取り組みも2年目になりました。

実際に教師として移住した方もいるんです!

一人も見捨てない教育を目指す、川口晃平さん

プロフィール

暮らしと教育実践

秋を感じる

 

 

 

いの町の人気の秘密!

人気の秘密が分かったでしょうか。

自然が豊か”で、”子供が健やかに暮らしやすく”、”したいことが出来る” 他にも”仕事が見つかりやすい“という声もあります。

移住者の方々は、資源を生かしたり、特技を生かしたり、自分色を生かして活動されています。

だから、暮らしにメリハリが生まれ、人がつながり、仲間ができる…

キラキラしている移住者が増えていることで、さらに惹かれる人が増えているからかもしれませんね。

一度、いの町に遊びに来てください!!

相談員があなたの知りたいいの町を案内してくれますよ〜。

いの町

 

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